腰痛に効くお薬とは?①

こんにちは!ふわ筋Lab 平井良磨です❗️ 今回は「腰痛に効くお薬とは?」について、お話していきたいと思います!




・薬でどうして痛みがなくなるのか

腰痛だけでなく関節痛、膝痛、背部痛、頭痛、生理痛などの症状で、多くの方が服用される


「痛み止め」のお薬ですが、皆さんはこのお薬が体の中でどのような箇所に作用し、どのよ


うな効果で痛みを感じなくなるのかをご存知でしょうか?


腰痛の場合のお薬との付き合い方をお話したいと思います。

皆さんが一度は服用されたことがあると思います「痛み止め」。頭痛持ちの方などは日頃か


らよく服用しているかもしれません。


病院で処方されたり、ドラッグストアなので販売されている「痛み止め」のお薬のほとんど


が、『NSAIDs(エヌセイズ:非ステロイド性消炎鎮痛薬)』といわれる種類のお薬で、ス


テロイド以外の抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を持つ薬剤の総称です。


NSAIDsには多くの種類があります。


病院で処方される主なNSAIDs:

  • アスピリン(バファリン®など)

  • ロキソプロフェン(ロキソニン®など)

  • ジクロフェナク(ボルタレン®など)

  • インドメタシン(インダシン®など)

  • メフェナム酸(ポンタール®など)

  • スルピリン(メチロン®など)

  • アセトアミノフェン(アンヒバ®、カロナール®など)

  • その他

市販薬の主なNSAIDs:

  • アスピリン(バファリンA®など)

  • イブプロフェン(イブ®など)、

  • エテンザミド(ノーシン®,新セデス®など)

  • イソプロピルアンチピリン(セデス・ハイ®など)

  • アセトアミノフェン(タイレノール®、小児用バファリン®など多くの市販薬

  • その他


聞いたことがある名前や購入したことのあるお薬の名前が多く出てきていると思います。こ


れら全てがNSAIDsと呼ばれるお薬になります。


薬局に行って簡単に手に入ってしまう「痛み止め」ですが、意外とその作用が起こる仕組み


や副作用について知らない人も多いのではないでしょうか?

では、このNSAIDsの作用について解説していきたいと思いますが


そもそも痛みとはどのように感じているのか、そこから説明させていただきます。


私たちが痛みを感じる際、体の中では様々な物質が生成され、その情報が脳へと送られま


す。その物質の中で痛み最も重要な関係となるものが「プロスタグランジン」です。



プロスタグランジンの働きは

・血圧低下作用

血小板凝集作用

・睡眠誘発作用

動脈管開存作用

・子宮収縮作用

平滑筋収縮作用

・末梢血管拡張作用

・発熱・痛覚伝達作用

・骨新生・骨吸収作用

・胃酸分泌抑制

・胃粘膜保護

などがあります。

プロスタグランジンが多く生成される症状としては、組織の損傷、ぎっくり腰や寝違えなど


の炎症が起きている時になります。


体の中で炎症が起きると、細胞膜のリン脂質が分解され、アラキドン酸を経てプロスタグラ


ンジンが生成されます。この流れをアラキドン酸カスケードと言います。


そして、プロスタグランジンには痛みの感じ方を敏感にする作用や、痛覚伝達作用があるた


め、少し動いただけでも激痛が走ったり、熱っぽくなったりしてしまいます。




今回はここまで

次回は「プロスタグランジンとNSAIDsの関係」

をお伝えいたします!




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ではでは🙌


ふわ筋Lab 平井良磨


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